労働災害事故事例 h22.12月発生分 【労務委員会】
12月度(1月11日集計)の報告企業数62社、業務災害は5件で転倒3件、墜落・転落1件、切れ・こすれ1件です。転倒と墜落・転落2件の休業見込みが3ヶ月以上、2ヶ月以上の長期加療となっています。
今回の事例は、病室内での転倒による業務災害です。
12月19日、午前11時50分頃、大学付属病院の病棟特別室を清掃作業中に腰を捻ったときに転倒し右大腿骨を骨折。休業見込日数は3ヶ月の重傷事故です。
被災者は61歳の女性で経験年数は2年。報告書からは、不安全な状態・不安全な行動を読取ることはできませんが、再発防止は災害に至った原因を探ることで対策を講じることができます。会員企業各位にはリスクアセスメントを実施し、「職場の危険の芽」を摘み取り、働く人が安心して働ける環境づくりに取組んでいただきますようお願いしたいものであります。